ライヒシュタイン内乱 の履歴(No.1)


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ライヒシュタイン内乱
ライヒシュタイン軍北ライヒ軍
勝敗勝利敗北
終結後部隊解散命令を発令指導者、幹部含む125名が逮捕

これは?

・ライヒシュタイン内乱はホロスタン暦1620年にライヒシュタイン北東の地域であるパラクシュタイン、アルメーヌ、シュボールド、バラクラーダ、オルメニア、トーキーの有志が集い独立をするために1万名を挙兵、北ライヒ軍としてライヒシュタイン王国に宣戦布告し、その後2ヶ月半続いた内乱である。ライヒシュタイン王国側は国民に影響を与えないために多くの戦力を投入した。宣戦布告から2ヶ月後、北ライヒ軍が首都だと公表していたバラクラーダが陥落。その後北ライヒ軍は首都をシュボールドに移設したが、その3週間後陥落し降伏した。

主戦力

ライヒシュタイン王国側
・la-10 戦車
・la-15 戦車
・la-20 装甲車
・オールディアⅡ型 対空砲
・ポートディアⅠ型 ミサイル砲
・極秘兵器「ハイムβ型」※
・laihi200 戦闘機

※この内乱で実戦投入された新型兵器である。今のところ一体のみの製造になっている。人形の機械であり、腹部には一分間に600発の徹甲弾を発射可能で、30mmの鉄板を貫通する新型の重機関砲を搭載している。さらに握力が1950kg/cm²でありゴルフボールをいともたやすく粉々に破壊することができる。目と肩の上には紫外線を相手に向かって発射できる紫外線照射装置を搭載している。さらにさらに、この兵器にはAI(ライヒシュタイン王国の自称)が搭載されているらしく、自我を持って行動したり会話も難なく可能である。投入した結果は、破壊力は十分であるが、敵もライヒシュタイン王国国民であるため殺害しすぎないようにすぐに引き上げられた。

北ライヒ軍側
・ks-105 軽量戦車
・レーチィン 対空砲
・オズマルゴ05 戦闘機


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