【SS】みんかく物語 の履歴(No.2)



1話 文明の降臨

ある日 人間*1がこの世界に降臨した。

火という物を生み出し。

藁の家を作った。

後に別の文明が出てきて

それぞれ文明を作った。


2話 争いの誕生

後に文明が増えてくると。

文明は領土という概念を主張した。

これにより領土の奪いあいが始まった。

みんかく文明という文明の首都は一番発展していたため

各文明にねらわれみんかく文明は消えた。


3話 国という概念

文明はやがて国という概念に発達した。

文明の指導者という概念を作った。

古みんかく王国が成立した。

ゼタ王国という王国は文字を作った。

古みんかく王国にも古代ゼタ語の借用語がある言語がある。


4話 大帝国の支配。


5話 人間の広がり


6話 大帝国の支配2


7話 分裂大帝国


8話 大帝国の衰退


9話 新たな大帝国 


10話 2番目の大帝国の滅亡


*1 ホモ・サピエンス

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