基本/技ガチャ の履歴(No.1)
ガチャパラとほぼ同じなので今後変更するかも
出てくる技の効果は、基本的にドラクエみたいなゲームシステムでの登場を想定しています。
…といっても、必ずそれに準拠しなければならないわけではないです。この辺は定義がぼやぼやなので。
技の威力†
小>中>大>特大>超特大
下級>中級>上級>最上級>超上級
技の属性†
まあ大まかなイメージで分けてます。参考には…なるかなぁ?
- 無
格闘技とか、属性を纏わない武器攻撃とか。
本家技ガチャで「ノーマル属性」としているものもこの属性。 - 炎
炎による攻撃。 - 水
水を用いた攻撃。 - 雷
電撃を使った攻撃。 - 氷
氷や冷気を用いる攻撃。 - 毒
毒による攻撃や、草木の力での攻撃。 - 風
風の力での攻撃や、スピードの高い攻撃。 - 土
大地のパワーを活かした攻撃。 - 爆発
そのまんま爆発攻撃とか、銃火器による攻撃。 - 光
光や聖なる力での攻撃。デインはこのガチャではこれに分類される。
EBF準拠で「聖属性」と表記されてるものもある。 - 闇
闇・影や邪悪な力での攻撃。 - 闇
超新星爆発やプラズマの攻撃。
ガチャパラと基本同じ
クールダウン†
一部の技は「クールダウン」というものが設けられている。
クールダウンのある技は、一度使うと一定ターン経過しないと再使用できない。
なお、一部の技やアイテムはこのクールダウンのターン数を減らすこともできる。
リミットブレイク!†
メンバーにはそれぞれ「リミットゲージ」というものがあり、それが最大まで溜まると「リミットブレイク」が放てるようになる!
普通に使える技よりも強力な必殺技で、使いようで戦局を大きく変えるものが揃っている。
リミットゲージはターン経過で少しずつ溜まっていくが、敵から攻撃を受けるとより溜まりやすい。
当然、一度リミットブレイクを使うとゲージはカラになる。強力な技ゆえに、いつ使うべきかが重要だ。
スキルをすかってリミットブレイクの減る数を減らせれる。
使い手で変化するリミットブレイク†
一部のリミットブレイク技は、特定の仲間が使うと性能が変化するものがある。いわゆる得意技みたいなものだ。
威力が上がったり、追撃が入ったり、追加効果が発生したり。どのように変わるかは技によって違うかもしれぬ。
中には2倍のもある。
ゾーンアタック!†
戦闘中に、時々味方がゾーン状態に入ることがある。
で、特定のメンバーの組み合わせでゾーン状態に入っていると、特殊な連携技「ゾーンアタック」が使えるようになるのだ!
仲間達が力を合わせて放つ必殺技で、発動条件は2人以上がゾーン状態になっていてかつ特定のメンバーや属性の組み合わせが必要と、ちょっと厳しめ。しかし、リミットゲージが溜まってなくても使える上、リミットブレイク並かそれ以上に強力でありけり。
因みにゾーンアタックを使うとゾーン状態は消えるためどのゾーンアタックを使うか、また敢えてゾーンアタックを使わず能力強化を保持するか・・・冷静な判断が求められる。
なお、ゾーンアタックは発動したいメンバーのうちの誰か1人が使えばOK。残りのメンバーはそのターン中も別で行動できる。
召喚キャラとともに放つゾーンアタック†
「召喚キャラ」が出ているとき、そのキャラとも協力して使うリミットブレイクやゾーンアタックも存在する。
具体的には以下の3つに分類できる。
- 通常はいなくても使えるが特定の召喚キャラが出ていると発動するもの(永遠の斬、バレッジ・パラダイスなど)。
- 特定のカテゴリを持つ召喚キャラがいる時だけ使えるもの(ドラゴニックハリケーン、魔)
- 通常のゾーンアタックと同様に、指定の召喚キャラが出ているときのみ使えるもの
また、3つめの技には召喚キャラが2人指定されているものもある(ナイトメア・ウォルナッツなど)。
1度に2人は呼び出せないので、このような技の場合は1人が出ていればOK。ただし、もう片方も召喚可能である必要がある。
敵専用のリミットブレイク・ゾーンアタック†
リミットブレイクやゾーンアタックを使うのは味方だけではない。
一部の敵はチャージ状態になった後に強力なリミットブレイクを撃ってきたり、数体でゾーン状態になった時にゾーンアタックを放ってきたりする。
これらのリミットブレイク・ゾーンアタックはいずれも強力だが、チャージ状態やゾーン状態になってもこれらの技を放つのは次のターン。使われる前に防御行動をとったり防御力を上げるなどして備えよう。
(今のところは敵専用という扱いだが、発動メンバーのうちの誰かが召喚キャラとして出ていれば時々使用する・・・という扱いにする予定です)
バフ・デバフ・天候†
技の中には、何らかの状態変化をもたらしたり、天候に影響を及ぼすものがある。
そういったバフ・デバフや天候については、技ガチャ/バフ・デバフ・天候まとめを参照。