カオスバトルカードゲーム の履歴(No.3)


カオスバトルカードゲームとは、云わばガチャパラ管理人流の真カオスバトルである。

ルール

バトルルール

  1. 最初にコイントスやジャンケンで先手/後手を決め、リーダーキャラを見せて場に出す。
  2. サイコロを振る。出た目とリーダーキャラのネタチャージを合わせた数だけ編集力(マナ)を補充し、手札が8枚になるようにデッキから補充する。
    1. 編集力は相手ターン終了時に最低3つを残してリセットされる。
  3. 編集力を消費し、「キャラカード」を出す(任意)。召喚コストはネタチャージ同等。
    1. 場に出せるのは最大5体まで。「なりきり状態」によって同じキャラに変身している場合と「トークン」を除き、重複して同じキャラを出すことはできない。リーダーと「召喚」以外は基本的に十八番を使用不可能。
    2. 「召喚」は基本的に指定ターン後に爆破される。
  4. キャラカードを出したら、次は語録カードを使って行動する。この際、反撃系を除いたリーダーや召喚の「十八番」を使用することもできる。
    1. HP変動系の語録カードは1ターンに相手には3回、自分には3回使える。
  5. 語録カードは、対応する分類のキャラが場にいないと使用不可能。例えば、リーダーが「ドナルド(基本)[マクドナルド][タレント][魔法]」で、場のカードが「マリオ(基本)[炎][格闘][任天堂]」の場合、[銃][ストリーマー]属性の語録カード「セイキンショット」は使えない。
    どれか1つに対応していればいいので、「ムスカ大佐[ラピュタ][銃]」がいる場合なら「セイキンショット」は使用可能。
    1. [ジャンル+ジャンル]のカードは場に両方のジャンル/属性を持つキャラがいないと使用不可能。[炎+料理]の「フランベ」など。
      1. 一部属性は複数属性を兼ねる。例としては語録「孔明の罠[ゲーム]」を「博麗霊夢[東方プロジェクト][魔法]」で使用することも可能。
      2. 編集力コストは特別なものを除き最高3、最低0。対応キャラが狭い程高火力なことが多い。使ったらデトネートゾーンに送りましょう。
      3. []で指定されるのはジャンル、攻撃属性以外にも「キャラ名」もある。
    2. リーダー以外のキャラがいる場合はチームダメージカウンターがキャラカードに載せられる。ターン終了時に3つ以上だったらコストがダメカン同等になるようにキャラを爆破して除去しなければならない。
      1. チームダメージカウンターは攻撃の威力ではなく、ヒット数に応じて決まる。
    3. 編集力をネタチャージ分消費+カード1枚消費で「通常攻撃(5ダメージ 属性はそのキャラの攻属性)」が発動可能。攻撃が使えない時にぜひお使いください。ただし1バトル1回のみ。
    4. 弱点属性の攻撃を受けた場合、1.+10ダメージ 2+チームダメカンを+1する 3.手札を1枚捨てる この中から2つ選ばないといけない。
  6. 最終的にHPが0になった方の負け。
    1. デッキ切れを起こして手札でも行動できない場合、相手の行動が終わったらHPが強制的に0になる。

カウンターについてのルール

  1. 攻撃に対して、反撃系の十八番や語録カードを発動して反撃が出来る。攻撃を無効化できるかは語録や十八番次第。反撃時はチームダメカンは基本的に乗らない。
    1. 反撃時、攻撃に使われたカードの属性の中にリーダーが持たない属性がある場合リーダー以外にも攻撃が飛び火する。飛び火時は語録カードのリーダーの持たない属性の数だけチームダメカンを与える。反撃属性が弱点のキャラがいる場合はダメカンを載せることはできないが、そのキャラを1発で爆破することができる。
      1. ただし、ジャンルに[ALL]のあるカードは例外で、リーダーにのみ攻撃可能。

ボス

  • リーダーキャラが「ボス」特性を持つ場合、キャラカードを出せる数に制限がある。
  • また、語録カードも指定したカードを組み込まなければいけない。

デッキのルール

  • 使用可能範囲が広い割に火力が高い技は【ハイパワー】がつく。これがついているカードは1デッキに1枚まで。
  • 名前違いのキャラカードは最高10種類。リーダーと同じ名前のカードは別枠で4枚入れられる
  • 語録カードの重複は5枚まで。

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