PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G の編集

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<div id="contents"><div id="body">#nofollow
#norelated
#setlinebreak(off)
#navi(../)
#contents
<hr class="full_hr" />
<h2 id="q45dc325">E</h2>
<h3 id="i1e8d3e8">edit</h3>
<dl class="list1 list-indent1"><dt>種別</dt>
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インライン型プラグイン</dd>
<dt>重要度</dt>
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<dd>?cmd=edit 
&page=ページ名
&edit( 
[ページ名 
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[,noicon]}] 
){ 
ラベル名 
};</dd></dl>
<dl class="list1 list-indent1"><dt>概要</dt>
<dd>指定したページを編集します。</dd>
<dt>引数</dt>
<dd>コマンド型の記述では、ページ名に編集するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。
インライン型の記述では、ページ名は編集するページを指定します。省略時は設置したページです。
nolabel,noicon,ラベル名 でリンクの表示方法を指定します。
<ul class="list2 list-indent1"><li>nolabel － 編集用リンクの文字列をnoicon 指定時は短縮表記、未指定時は省略します。</li>
<li>noicon － 編集用リンクに画像を表示しません。</li>
<li>ラベル名 － 編集用リンクの文字列として表示する文字列を指定します。</li></ul></dd>
<dt>プラグイン内設定</dt>
<dd>

<ul class="list2 list-indent1"><li>PLUGIN_EDIT_FREEZE_REGEX　freezeプラグインを介さず、直接入力されたfreezeを除去する正規表現</li></ul></dd></dl>
<hr class="full_hr" />
<h2 id="n4aa1621">F</h2>
<h3 id="zfddbc2e">filelist</h3>
<dl class="list1 list-indent1"><dt>種別</dt>
<dd>コマンド</dd>
<dt>重要度</dt>
<dd>★☆☆☆☆</dd>
<dt>書式</dt>
<dd>?cmd=filelist</dd>
<dt>概要</dt>
<dd>ページの一覧を各ページが記録されているファイル名と共に表示します。</dd>
<dt>備考</dt>
<dd>主として管理者がメンテナンス用途に使用します。</dd></dl>
<h3 id="le1aaa47">freeze</h3>
<dl class="list1 list-indent1"><dt>種別</dt>
<dd>コマンド
（ブロック型プラグイン）</dd>
<dt>重要度</dt>
<dd>★★★☆☆</dd>
<dt>書式</dt>
<dd>?cmd=freeze 
&page=ページ名
#freeze</dd>
<dt>概要</dt>
<dd>対象のページを凍結し、不用意に変更できないようにします。</dd>
<dt>引数</dt>
<dd>ページ名には凍結するページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。コマンド型でfreezeプラグインを実行するとブロック型プラグインが凍結対象のページ先頭に挿入（凍結解除の場合は削除）されます。
ブロック型のfreezeプラグインはPukiWikiが内部的に利用するもので、基本的に利用者が意識する機会はありません。</dd></dl>
#navi(../)
#setlinebreak(default)
</div></div>

タイムスタンプを変更しない

#nofollow
#norelated
#setlinebreak(off)
#navi(../)
#contents
------------------------------
* E [#q45dc325]

**edit [#i1e8d3e8]
:種別|
~コマンド
~インライン型プラグイン
:重要度|
~★★★★★
:書式|
''?cmd=edit''
&color(blue){&page=ページ名};
~''&edit(''
[&color(blue){ページ名};
{[,&color(blue){nolabel};]
[,&color(blue){noicon};]}]
''){''
&color(blue){ラベル名};
''};''

:概要|
~指定したページを編集します。
:引数|
~コマンド型の記述では、ページ名に編集するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。
~インライン型の記述では、ページ名は編集するページを指定します。省略時は設置したページです。
~nolabel,noicon,ラベル名 でリンクの表示方法を指定します。
--nolabel －  編集用リンクの文字列をnoicon 指定時は短縮表記、未指定時は省略します。
--noicon － 編集用リンクに画像を表示しません。
--ラベル名 － 編集用リンクの文字列として表示する文字列を指定します。
:プラグイン内設定|~
--PLUGIN_EDIT_FREEZE_REGEX　freezeプラグインを介さず、直接入力されたfreezeを除去する正規表現

------------------------------
* F [#n4aa1621]

**freeze [#le1aaa47]
:種別|
~コマンド
~（ブロック型プラグイン）
:重要度|
~★★★☆☆
:書式|
''?cmd=freeze''
&color(blue){&page=ページ名};
~''#freeze''
:概要|
~対象のページを凍結し、不用意に変更できないようにします。
:引数|
~ページ名には凍結するページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。コマンド型でfreezeプラグインを実行するとブロック型プラグインが凍結対象のページ先頭に挿入（凍結解除の場合は削除）されます。
~ブロック型のfreezeプラグインはPukiWikiが内部的に利用するもので、基本的に利用者が意識する機会はありません。

#navi(../)
#setlinebreak(default)

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