投稿日: 2024-04-25 (木)
|
など
ほら、大半のウェブソフトはPHPでしょ?(圧)
上記でPHP製のソフトウェアの中でPukiWikiが好みだから!
たったそれだけの理由なのかもしれない。
もちろん、臨機応変に使う言語はいろいろだ。
私もPHPの他にJava、C#、C++など使うことはあるが、基本的にはPHPを使うことが多い
なんならPHPをスクリプト言語として使うこともあるぐらいだ。
なぜそこまでしてPHPを使うのか自分にもわからないのである。
なのでその理由を探りたい。
記者はPHPが好きだが、よく耳にするPHPの嫌なところは以下があるようだ
1. 文字列の連結に「+」ではなく「.」を使うところ
2. 動的型付け言語であること
3. インタプリタ言語であること
4. 一部の標準関数は例外エラーを投げない
5. バージョンとの互換性
6. 処理が遅い
私にとっては、1は逆に計算と連結の見分けが付きやすいため便利だと思う。
確かにバージョンの互換性がないのは困るところではある。
1. 文字列の連結に「+」ではなく「.」を使うところ ← つまりこれはメリットでもありデメリットでもあるのだ
2. 動的型付け言語であること ← 変数の宣言不要が気持ち悪い?慣れよう
3. インタプリタ言語であること ← コンパイルする必要なんてないのですぐに動作を確かめることができる。また、インタプリタであるため、ソースコードのまま配布できるのでGPLだとしても勝手にソースも公開されていることになるのであまり気にする必要がないのも利点である。
また、大半のWebホスティングサービスのサーバーは、PHPで動作することが多い。
そのため、特にウェブでは、PHPは有利である。
その他Node.jsやPythonなど使われていることが多いが、多くの場合、これらはサポートしていないため、だからこそ、PHPがいいと私は考えている。
コメントはありません。 Comments/PHPってもう時代遅れ?それでも私がPHPを使い続ける理由
キーワード: PHP, プログラミング言語, Webサイト