#author("2024-05-14T16:36:20+09:00","default:pitablog","pitablog") #author("2024-05-14T16:38:23+09:00","default:pitablog","pitablog") //&ref(https://blog.pitan76.net/wp-content/uploads/2022/07/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2022-07-20-003147.png); * WikiChree.COMの管理者の妄想?もしできたらやってみたいと思っていること [#g991f89f] //#seo(description,テンプレ) //#seo(keywords,テンプレ) #splitbody{{ LEFT: &tag(情報技術,プログラミング,WikiChree.COM,方針); #split RIGHT:&size(13){投稿日: 2024-05-08 (水)}; }} #bcontents ** そもそもWikiChree.COMってなんだよ [#r98e8640] このブログもWikiChree.COMを使って作ったものなのだが、WikiChree.COMは私がロマンで作った無料のウィキレンタルサービスなのである。 PukiWikiというソフトウェアをベースとしており、独自にカスタマイズしてコントロールパネル上で簡易的に設定できるシステムを作った。 ** どのような経緯でWikiChree.COMを作ったのか [#y9a6b4f2] 私は昔からPukiWikiを好んでいた。 ゲームのWikiには、WIKIWIKI.JPやAtWikiなどさまざまなレンタルサービスが使われていて、自分もとあるゲームのWikiの編集をしたことがあり、PukiWiki の構文って書きやすいと感じた。 2000年代にPHP で開発されたかなり古い国産のPukiWiki というソフトは今でも存在しており、長らく使われてきた今ではあまり使われなくなってきたが、とはいえ、裏ではまだWIKIWIKI.JPなどのレンタルサービスのベースとして生きていて、その上、2〜5年に一度の頻度だが、更新されている。 そしてウィキのホスティングサービス、レンタルサービスを作ってみたいと思い、試しに2021年あたりにWikiCというウェブサービスを開発して公開してみた。 これがやがてWikiChree.COMとなる最初のサービスなのである。 WikiCでは、今ほどいろいろできるコントロールパネルは実装していなかった。 本当はWikiC.COMにしたかったのだが、ココだけの話、WikiCというドメインは既に使われていた。 WikiChree.COMはWikiC + Threeという由来である。Cは特に意味がないものであったが、とりあえず、意味をつけてみた。Create、Customize、Communityの3つのCという適当なこじつけである。 ** 今後やりたいこと、もしできたらしたいこと [#p6941208] - 編集者への報酬システム → 今はサーバー代で精一杯なのでなかなか厳しいが、利用者がかなり多くなれば実現できるかもしれない。 - 英語、外国語対応 → 利用者を増加させることができるかもしれないし、PukiWikiという国産のソフトウェアをより知ってほしい。 - DokuWikiのサポート → DokuWikiの無料レンタルサービスなんて見たことない、実は最初はDokuWikiもサポートしていた時期があるが、PukiWikiのコントロールパネルのシステムを作るだけで大変だったため、諦めた - WikiChreeアカウントというものを作ってアカウント単位でウィキの所有者、管理者を管理する構想 -- もしくはPitanNetworkアカウントというシステムで管理するか - 編集のAI補助 ** コメント [#fe733f1d] #pctrlcmt &size(10){キーワード: PukiWiki,WikiChree.COM,計画,Wiki,レンタルサービス,ホスティングサービス};
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