※この記事はItem Alchemy 0.6.6の開発後に書いてます。
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このMODはProjectEのようなEMCシステムと等価交換できる賢者の石などを追加します。
開発中のMODです。
レシピはREIで確認してください。
チャージするほど等価変換する範囲が拡大する。
賢者の石を使ってクリックしたブロックを等価変換する。
このアイテムを持った状態でVキー(デフォルト)でチャージが1段階上がり、V + Shiftキーで1段階下がる。
ProjectEにある交換テーブルのようなものである。
アイテムをEMCに溶かしたり、EMCをアイテムに変換したりできる。
このスロットに投入したアイテムをEMCへ変換してターゲットのアイテムを生成する。
ターゲットのアイテムは一番上のターゲットマーク付きのスロットで設定できる。
EMCコレクターやEMC中継器を横に設置してEMCをこの装置に送ることができる。
光でEMCを生成する装置、もしくは燃料精錬装置である。
EMCコレクターやEMC中継器を隣に設置することで精錬中にEMCをもらうことができる。
光は松明などの光源か太陽の光であり、太陽の光は日中のみだけなのでこの装置の上にある程度(10)以上の明るさである光源を設置するとよい。
「石炭」→「レッドストーン」→「火薬」→「錬金煙料」→「メビウス燃料」→「エターナリス燃料」の順
正直、これを作るよりAEGUを作った方がよい。
効率が悪いためである。
PEAAよりインポートしたアイテムである。
正式名は「錬金エネルギー生成装置」である。 |
ProjectEでは反物質炉があるため、花をつくることができる。
しかし、このMODにはそれらがない(つくるのが面倒くさかった)ため、この装置を使って花のようなものをつくることができる。
これはIC2など工業でいうパイプ、EMCのパイプだと思えばいい。
EMCコレクターで生成されるアイテム、装置をつくるための素材である。
EMCコレクターで生成されるアイテム、装置をつくるための素材である。
EMCコレクターで生成されるアイテム、装置をつくるための素材である。
錬金テーブルをアイテム化したものです。
各アイテムのEMC値が設定されているファイル「config/itemalchemy/emc_config.json」を再読み込みするコマンドである。
アイテムにEMCを設定することができるコマンドである。
emcは数値である。
すべてのアイテムのEMC値をリセットするコマンドである。
つまり、デフォルトのEMC、レシピからEMCを生成し直します。
※設定したEMC値は消えるので注意
錬金テーブルをコマンドで開きます。
基本的にバグはhttps://github.com/Pitan76/item-alchemy/issuesへご報告ください。
※報告する前に以下の項目をご確認した上、Item AlchemyとMCPitanLibarch、Fabric、Minecraftのバージョンなども記載し、クラッシュログもあればお願いしたいです。
1. Item Alchemyのバージョンが古い。
2. MCPitanLibarchのバージョンが合っていない。
3. Fabricのバージョンが間違えている。
4. Minecraftのバージョンが間違えている。
5. Architectury APIのバージョンが間違えている。
一度、「config/itemalchemy/emc_config.json」を削除してください。
設定をカスタマイズしているのであれば必要に応じてバックアップも取ってください。
編集ミス、または使い方がわからないものがあればここに書いてください。(感想も良き)
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