Diary/2022-07-14 の変更点

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
Diary/2022-07-14 へ行く。
Diary/2022-07-14 の差分を削除

#author("2022-07-15T16:05:59+09:00","default:pitan","pitan")
#author("2022-07-15T16:41:09+09:00","default:pitan","pitan")
* GitHub Pagesを利用してMavenリポジトリをつくる [#r265e2ea]
MODのライブラリを作った後、どのように公開するのかわかりませんでした。
GitHubでMavenリポジトリを作っている方がいましたので参考にしましたが、正直なところ、GradleでどのようにMavenリポジトリを生成するのかわかりませんでした。
そこで私の方法となりますが、PHPで無理やり生成するスクリプトをつくってみました。
スクリプトは下の方に載せておきます。

** 完成したMavenリポジトリ [#a2758842]
- https://maven.pkom.ml/
- https://github.com/Pitan76/maven

** スクリプト [#ufb6dad9]
- https://github.com/Pitan76/maven/raw/main/maven.php

** 前提条件 [#y28042f4]
- PHPを動作させるWebサーバーをインストールしておく(XAMPP、LAMP等)
- Gitを入れておく
- GitHubのアカウントをつくっておく
- Mavenリポジトリとして使うGitリポジトリをGitHubにつくっておく

** 方法 [#w85ad952]
1. GitHubのGitリポジトリを開き、[Settings]→[Pages]→SourceがNoneになっているのでbranchを選択する
2. 特定のhtdocsにmavenリポジトリとするフォルダをつくる。(htdocs/maven/にしました。)
3. つくったフォルダにmaven.phpを放り込む。(今回はhtdocs/maven/maven.phpに放り込みました。)
4. つくったフォルダでターミナルを開き、''git init''を実行
5. ''git add *''を実行
6. ''git commit -m "(任意)"''を実行
7. ''git branch -M main''を実行
8. ''git remote add origin https&#58;//github.com/(ユーザー名)/(リポジトリ名).git''を実行
9. ''git push -u origin main''を実行
10. ブラウザでmaven.phpを開き、jarをアップロードする。(私の場合はlocalhost/maven/maven.phpとなっています)

*** maven.phpの仕様 [#t1b912ed]
- アップロード後、自動でgit push
- ハッシュファイルを作成する
- ディレクトリリストのindex.htmlを自動生成する

ここからは任意ですが、Customドメインもついでに設定しておきます
Custom domainで自分のドメインを設定しました。

** コメント [#cmt]
#pcomment

PitaQ Wiki

目次

検索

最新の10件

ツールボックス

カウンター

Diary/2022-07-14 の変更点

目次

検索

最新の10件

ツールボックス

カウンター